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2026年10月26日
No.10005485

筋電義手バンクに150万円|神奈川県遊協

筋電義手バンクに150万円|神奈川県遊協
(左から)佐藤専務理事、伊坂理事長、黒岩知事

神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会は10月23日、神奈川県の「筋電義手バンク」に150万円を寄付。黒岩祐治知事から感謝状を贈られた。

贈呈式は神奈川県庁で行われた。神奈川福協の会長も務める神奈川県遊協の伊坂重憲理事長が黒岩知事に目録を贈呈すると、黒岩知事から感謝状を手渡された。式には佐藤信晶専務理事も出席した。

伊坂理事長は「筋電義手は非常に高度な機能をもつ一方で高額。必要とする多くの人たちが活用できるようになれば何より」とあいさつ。黒岩知事は「筋電義手は1台約200万円。使用者が子どもの場合には、成長につれてサイズ変更が必要になり費用負担が大きいため、筋電義手バンクを設立した。保護者からは感謝の声が寄せられている。いただいた寄付を普及・促進に活用したい」と述べた。

両団体は同バンクが設立された2022年から支援を開始。今回が5度目の寄付を数え、累計額は900万円に上る。

腕の筋肉から発生するわずかな電流に反応する筋電義手を使うと、使用者は自分の意思で手指を動せるようになる。神奈川県は購入に必要な認定を受けるための訓練機会を確保するため、寄付金を活用して訓練用の筋電義手を貸し出す「筋電義手バンク」を2022年に設立した。


文=アミューズメントジャパン編集部


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