2026年08月20日
No.10005350
No.10005350
ホールとホームを行ったりきたり/成田ゆうこ|GUIDE INSIGHT(ガイド・インサイト)
パチンコ必勝ガイド×アミューズメントジャパン第2回
2025年7月7日。LT3.0プラス導入と同時に、産休を経て夢とロマンがつまったパチンコの世界へ戻ってまいりました。
よく先輩ママライターから、「休んでいる間は浦島太郎状態になるよ」と聞かされていたのですが、私の場合は、ちょうどゲーム性の幅が広がる新時代への移行タイミングでしたので、それほどまでには感じませんでした。
ただし、パチンコスタイルはガラリと変わりましたね。打ちたい店で、打ちたい台を、打ちたい時間まで打てていたのは、今となってはもの凄く貴重だったんだと、改めて実感しています。
今はその分無理しているのでは?と思われるかもしれませんが、環境が変われば遊技スタイルも変化するもの。
自由に打てないからこそ、台と向き合うのは濃密な時間で、例えば、先バレカスタムを入れて通常時ただ待つだけなのは、ちょっぴりもったいなく感じるようになりました。先バレを入れた方がヘソ落ちなど無駄玉を抑えられるとわかっていても。
まずはノーカスタムでガセ頻度をその日の占い感覚で楽しみ、通常時はBGMを容赦なく全曲流します。
今は自分が好きな音楽すらゆっくり聴く時間はないので、ハマりが長いときはマイリストを決めてひたすらリピート。隣の人がトイレに行ったならば、指で小さくトントンとノッています。
何より全リーチに期待してしまうので、短時間で没頭するならやっぱりノーカスがいいかも。
期待値云々も気にしないわけではないですが、台の期待値と家族の笑顔期待値を天秤にかけたとき、17時でプラスなら帰って美味しいものでも時間をかけて作ろうかなと、主婦の余裕が時々顔を覗かせるのです。
でもやっぱり後ろ髪を引かれるときも多々あるので、そのときは打ちたい気持ちをグッと堪えて、ちょっとだけ豪華な肉を買って帰るなどして自分の中で消化しています。
私の実戦結果によって、我が家のおかずの品数が決まるのは夫には織り込み済みなので、そんな展開も込みで、うちの家族にはサプライズ晩ご飯を楽しんでもらってます。
もやし料理が続いても文句を言わない夫と、サバチャンのBGMを流しながらお産した息子とともに、荒波のLT時代に理解をもらいながら、ホールとホームを行ったりきたり、我が家らしく毎日を刻んでいけたらと思います。
【プロフィール】
成田ゆうこ
ホームレス、アイドルを経て必勝ガイドライターに。ホールでの出会いから結婚、現在は1児の母として育児に奮闘しながらパチンコの楽しさを日々追い求める。
















